
こんにちは。風花未来(かざはな・みらい)と申します。
あなたが私の提唱する「詩心回帰(しごころかいき)」という言葉に興味を持ってくださったこと、心から嬉しく思います。
今日はこの思想について、少しだけ私の言葉で、あなたにお話しさせてくださいね。
「詩心(しごころ)」って、何だと思いますか?
「詩心」というと、「詩を書くための特別な才能」だと思われてしまうかもしれません。でも、決してそうではないのです。
詩心とは、誰もが生まれながらに持っている、「目に見えない大切なものを感じる心」のこと。
効率や理屈、損得勘定を超えて、ふとした瞬間に心が震えるような感動……。私はそれを「ときめき」以上のものとして「おののき」と呼んでいます。
美しい夕焼けを見て涙したり、誰かの優しさに胸が熱くなったりする。その震える心こそが「詩心」なのです。
「詩心回帰」とは?
現代社会で忙しく生きる中で、私たちはつい、この柔らかな心を置き去りにしてしまいがちです。
「詩心回帰」とは、そんな「忘れかけていた心のふるさと」を取り戻そうという呼びかけです。
でも、単に昔を懐かしむだけではありません。
取り戻したその豊かな感性(詩心)を使って、これからの未来をより良く、より幸せに「創造」していくこと。それが本当の目的です。
私が考える「詩心」には、7つの素晴らしい力があります。
1.慈愛:生きとし生けるものすべてを愛する心(まどか愛)。
2.自由:常識や偏見に縛られない、軽やかな精神。
3.直観:物事の本質をズバリと見抜く力。
4.審美:美しさを感じ、「もののあはれ」を知る心。
5.視点移動:自分だけの視点を離れ、時空を超えて物を見る力。
6.想像力:より良い未来を思い描く力。
7.調和:人と自然、歴史とが響き合う「和」の精神。
これらのもっと詳しい解説は「詩心回帰」のフルバージョンをお読みください。
これらは特別なことではなく、本来あなたが持っている力です。
私は癌という病と向き合う中で、一日一日の大切さ、そして「心の豊かさ」がいかに人を救うかを痛感してきました。
だからこそ、あなたにも伝えたいのです。
詩心を取り戻すことは、自分自身が自立し、誰かのせいにすることなく、自分の足で人生を歩み始めることでもあります。
どうぞ、難しく考えずに。
まずは良い詩や映画に触れたり、空を見上げたりすることから始めてみませんか?
そうして「詩心」という羅針盤を再び手にすれば、あなたの毎日はもっと優しく、もっと鮮やかに輝きだすはずですから。
風花未来


