カテゴリー:風花未来の詩
- No Image
2015/03/02
古い自分の記憶には興味がある。古いけれども鮮やかな記憶は、忘れかけていた自分自身を取り戻すための契機になる、そんな気がしているからだ。幼少時代のことで、しばしば ...

2014/09/28
少し前に、私の詩らしきものを初掲載しました。⇒求めていよう今後、詩想がわくかどうか、まったく見当がつかなかったのですが、今日また、ふと湧いてくるものがあったので ...

2014/09/14
詩を作ることが日常だったことが、かつてありました。それは遠い過去となりましたが、詩想が湧くことはあり、それをスルーすることなく、素直に書きとめてゆけたらと思って ...

2011/07/02
一年のうちで必ず何度か想い浮かぶ情景がある。あれは、おそらくは、小学3年生くらいのことだったと思う。雨の日、友だちの家の縁側に、なぜかひとり座って留守番をしてい ...