風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉


このコーナーでは「文章の基本ルール」についてお伝えしています。「今さら誰も教えてくれないこと」「今さら誰にも聞けないこと」などが多く出てくることでしょう。つまり、知っておくべきことなのに、意外と多くの人が知らない、間違えていることが、たくさんあるというわけです。

さて、今回のテーマも基本中の基本「二重表現(重複表現)」についてです。

二重表現」とは、同じ意味の言葉を繰り返し使うことです。「重複表現」とも呼びます。代表的な二重表現には「馬から落馬する」があります。

では、以下、間違えやすい「二重表現」とその修正例をあげてみることに。×が間違い、〇が修正例です。

×馬から落馬する ○馬から落ちる

×頭痛が痛い ○頭が痛い。頭痛がする

×約10m程度 ○約10m。10m程度

×必ず必要である ○必要である。必ず要る

×過大評価しすぎ ○過大評価する。評価しすぎ

×はっきりと明言する ○はっきりと言う。明言する

×あらかじめ予約する ○予約する。あらかじめ申し込んでおく

×最後の結末 ○結末。ラストシーン

×いまだに未解決 ○今も未解決。まだ解決していない

まだまだありますが、この続きは、次回で。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。

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