高石ともやが作詞・作曲した名曲に「」がある。

 

 

【作詞】高石ともや

【作曲】高石ともや 木田高介

1.下駄の音 路地裏どおり

雨上がりの屋根

窓ごしの手まり唄

おさげ髪の想い出

※この街が好きさ 君がいるから

この街が好きさ 君のほほえみあるから

 

2.街の角 喫茶店

古い美術館

山かげの細い道

初恋の涙

※(くりかえし)

 

3.夕焼け雲 五重の塔

石畳の鳩

プラタナスの道で

君を待ちながら

※(くりかえし)

 

4.大学通り 流れる川

走る路面電車

背の低い山を見て

君とぼくの明日

 

※(くりかえし)

 

この街が好きさ 君のほほえみあるから

 

京都には何回か行ったことがありますが、学生街の雰囲気のある街の風情に浸ったことはありません。

 

昔、私は早稲田大学のすぐ近く(鶴巻町)に住んでおり、学生街の良さを知っています。

 

ただ、今の鶴巻町には、昔ようなのんびりとした雰囲気はなく、学生たちもダブルスクールが普通になっており、忙しそうに足早に歩いているという印象が強いのですね。

 

時がゆっくりと流れていた時代の「のどかさ」を、現代人は失ってしまった。

 

その「のどかさ」こそ、人にとって最も大切なものの一つなのです。私たちは便利さと引き換えに、かけがえのないものを失くしてしまいましたね。

 

※「街」の楽曲は、YouTubeで視聴できます。