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外国映画(外国テレビドラマ)一覧

外国映画レビュー集。外国の名作映画、また海外の名作ドラマに関する感想が増えてきましたので、このまとめ記事で一気にご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「第3の愛」で、リウ・イーフェイという女優が圧倒的な演技力を披露。

 

映画「終着駅」はジェニファー・ジョーンズとモンゴメリー・クリフトの二人芝居。

 

映画「黄昏」はジェニファー・ジョーンズの鮮明な存在感と演技力が圧巻。

 

映画「ジェニーの肖像」と原作のロバート・ネイサンの小説

 

ディアナ・ダービン主演の映画「オーケストラの少女」は、現代から見たら奇跡そのものです。

 

「クリフハンガー」はスタローン映画の頂点の一つ。

 

映画「人生の動かし方」を見た感想。

 

「コンバット!」は不滅の名作ドラマ。愛あふれる脚本は珠玉。

 

ハリソン・フォード主演の映画「心の旅」を見た感想。

 

ニコラス・ケイジ主演の映画「天使がくれた時間」を見た感想。

 

映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸せの黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?

 

映画「水の中のナイフ」はロマン・ポランスキーの佳作。見る価値あり。

 

映画「キスト」の感想。

 

映画「邪魔者は殺せ」を見て、キャロル・リードはヒッチコックと正反対の監督だと感じた。

 

スタンリー・キューブリックの映画「シャイニング」を見た感想。

 

ウィリアム・ワイラー監督の映画「コレクター」を久しぶりに見た感想

 

映画「この森で、天使はバスを降りた」を見た感想

 

クローネンバーグ監督の映画「デッド・ゾーン」を見た感想

 

映画「HACHI 約束の犬」を見て、大事なことを教えられました。

 

「マディソン郡の橋」の小説と映画を比較レビューしてみました。

 

ドラマ「逃亡者 第1話 愛と憎しみの果て」を見た感想

 

ドラマ「逃亡者(1963)」全120話を見終えた感想

 

ロバート・デニーロ主演「ミッドナイト・ラン」と「恋におちて」を見た感想

 

映画「心の旅路」を見た感想

 

映画「ガス燈」でイングリッド・バーグマンが迫真の演技を披露。

 

ロブ・ライナー監督「ミザリー」の感想 

 

映画「愛情物語」は尊いギフト(贈り物)だと感じました。

 

ルイ・マル監督の名作映画「死刑台のエレベーター」を見た感想

 

ホ・ジノ監督の韓国映画「ハピネス」を見た感想

 

ホ・ジノ監督の映画「きみに微笑む雨」を見た感想

 

ホ・ジノ監督の韓国映画「八月のクリスマス」を見た感想

 

ホ・ジノ監督の韓国映画「春の日は過ぎゆく」を見た感想

 

ヒッチコック「北北西に進路をとれ」を見た感想

 

ジェームズ・スチュアート主演の映画「素晴らしき哉、人生!」をようやく最後まで見た感想

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日本映画(邦画)一覧

邦画レビュー集。日本の名作映画に関する感想が増えてきましたので、この記事でまとめてみることにしました。ぜひ、お読みください。

 

1950~1960年代の邦画ベスト(監督別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原一男監督の映画「ゆきゆきて、神軍」は、エンターテイメントの傑作である。

 

喜劇映画の名作「サラリーマン専科」で、加勢大周が演じたキャラが秀逸。

 

篠田正浩監督の映画「乾いた花」を見て「ノワール」という言葉が口をついて出た。

 

五社英雄監督の映画「三匹の侍」は黒澤明の「用心棒」に負けない生命感があふれている。

 

野村芳太郎監督の映画「張込み」は大木実と高峰秀子が秀逸。

 

小津安二郎監督の「東京物語」で際立つ、笠智衆と原節子の凛とした気高さ。

 

映画「黒い画集 あるサラリーマンの証言」

 

フランキー堺が主演した映画「私は貝になりたい」を見た感想

 

川島雄三監督の「幕末太陽傳」は、芸の力を結集した異色の名作映画。

 

映画「洲崎パラダイス赤信号」に驚愕。川島雄三監督、侮り難し。

 

黒澤明の「隠し砦の三悪人」を見た感想。

 

仲代達也が主演したドラマ「地獄の掟」を見た感想。

 

小林正樹と黒澤明の時代劇を比較してみた感想。

 

三船敏郎が主演した映画「無法松の一生」を見た感想。

 

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」は阿部寛と堺雅人で決まり。

 

イッセー尾形が主演した映画「先生と迷い猫」を見た感想。

 

映画「64-ロクヨン」は佐藤浩市と永瀬正敏の熱演がもったいない。

 

岡本喜八の映画「血と砂」では、佐藤允と伊藤雄之助が、三船敏郎と仲代達也を喰うほど

の演技力を披露。

 

映画「砂の器」のテーマ曲、ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」を鑑賞。

 

アニメ映画「君の名は。」を見て、遠い生まれる前の「ざわめき感覚」が目覚めた。

 

映画「この世界の片隅に」の評価が高すぎることに、病的なものを感じました。

 

映画「最後の忠臣蔵」を見た感想。

 

映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。狂おしく惨たらしい、だが「美しい狂気」を描出。

 

増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について

 

映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決から目が離せない。

 

周防正行の映画「それでもボクはやってない」の感想

 

映画「いのちぼうにふろう」は映画を愛する者として一度は見ておきたい隠れ名作。

 

映画「雨あがる」は山本周五郎の小説を黒澤明が脚本化した、温かくて厳しい名作。

 

映画「白と黒」は小林桂樹や仲代達矢など、昭和の名優たちの演技が見もの。

 

映画「黒い画集 ある遭難」は秀逸な山岳ミステリ。

 

松本清張の推理小説を映画化した「天城越え」は、田中裕子の演技が鮮烈。

 

映画「震える舌」は映画史に残る異色の名作。渡瀬恒彦と十朱幸代の壮絶な熱演が光る。

 

映画「アフタースクール」は大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人などの完璧な芝居が見もの

 

映画「明日の記憶」では、渡辺謙と樋口可南子の演技力が際立っていました。

 

増村保造フィルモグラフィー

 

増村保造監督の「刺青」は谷崎文学を映画化した作品の最高峰?

 

岩井俊二 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の少女の描き方

 

堺雅人と真中瞳が共演した映画「ココニイルコト」の感想

 

黒澤明「羅生門」を分析してみてわかったこと。

 

映画「そして父になる」は是枝裕和監督の最高傑作?

 

山田洋次「幸福の黄色いハンカチ」の感想

 

映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。

 

三島有紀子監督の映画「しあわせのパン」を見た感想

 

君塚良一監督の映画「誰も守ってくれない」を見た感想

 

映画「陽はまた昇る」の感想

 

是枝裕和の映画「歩いても 歩いても」を見た感想

 

堺雅人が主演した映画「鍵泥棒のメソッド」の感想

 

苦しい時に勇気づけられる映画、そのベスト1は?

 

山田洋次「東京家族」と小津安二郎「東京物語」の比較と感想。

 

新藤兼人の映画「縮図」を見た感想

 

森淳一の映画「Laundry ランドリー」を見た感想

 

増村保造の映画「闇を横切れ」を見た感想

 

新藤兼人の映画「薮の中の黒猫 」を見た感想

 

映画「FOUJITA」公開前、小栗康平監督のトークショーに行ってきました。

 

山下耕作監督の映画「兄弟仁義」の完成度は半端ない。

 

小林正樹の映画「上意討ち 拝領妻始末」を見た感想

 

三國連太郎が主演した映画「息子」と「飢餓海峡」を続けて見た感想

 

新藤兼人の映画「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」を見た感想

 

溝口健二「雨月物語」の感想

 

増村保造「赤い天使」の感想

 

森淳一監督「TOYD」のレベルの高さに脱帽

 

新藤兼人の映画「第五福竜丸 」の感想

 

岩井俊二「Love letter」の感想

 

高倉健が主演した最後の映画「あなたへ」の感想

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増村保造フィルモグラフィー

ユニークな映画監督として多くのファンを持つ、増村保造の監督作品を年代順に挙げておきます。ご参考まで。

 

リンクの貼ってあるタイトルは、当ブログがレビューしている作品です。

 

1)くちづけ(1957年7月23日)

2)青空娘(1957年10月8日)

3)暖流(1957年12月1日)

4)氷壁(1958年3月18日)

5)巨人と玩具(1958年6月22日)

6)不敵な男(1958年9月1日)

7)親不幸通り(1958年12月14日)

8)最高殊勲夫人(1959年2月11日)

9)氾濫(1959年5月13日)

10)美貌に罪あり(1959年8月12日)

11)闇を横切れ(1959年12月1日)

12)女経 第一話「耳を噛みたがる女」(1960年1月14日)

13)からっ風野郎(1960年3月23日)

14)足にさわった女(1960年8月24日)

15)偽大学生(1960年10月8日)

16)恋にいのちを(1961年1月26日)

17)好色一代男(1961年3月21日)

18)妻は告白する(1961年10月29日)

19)うるさい妹たち(1961年12月17日)

20)爛(1962年3月14日)

21)黒の試走車(1962年7月1日)

22)女の一生(1962年11月18日)

23)黒の報告書(1963年1月13日)

24)嘘 第一話「プレイガール」(1963年3月31日)

25)ぐれん隊純情派(1963年7月27日)

26)現代インチキ物語 騙し屋(1964年1月19日)

27)「女の小箱」より 夫が見た(1964年2月15日)

28)卍(1964年7月25日)

29)黒の超特急(1964年10月31日)

30)兵隊やくざ(1965年3月18日)

31)清作の妻(1965年6月25日)

32)刺青(1966年1月15日)

33)陸軍中野学校(1966年6月4日)

34)赤い天使(1966年10月1日)

35)妻二人(1967年4月15日)

36)痴人の愛(1967年7月29日)

37)華岡青洲の妻(1967年10月28日)

38)大悪党(1968年2月24日)

39)セックス・チェック 第二の性(1968年6月1日)

40)積木の箱(1968年10月30日)

41)濡れた二人(1968年11月30日)

42)盲獣(1969年1月25日)

43)千羽鶴(1969年4月19日)

44)女体(1969年10月18日)

45)でんきくらげ(1970年5月2日)

46)やくざ絶唱(1970年7月11日)

47)しびれくらげ(1970年10月3日)

48)遊び(1971年9月4日)

49)新兵隊やくざ・火線(1972年4月22日)

50)音楽(1972年11月11日)

51)御用牙・かみそり半蔵地獄責め(1973年8月11日)

52)悪名・縄張荒らし(1974年4月24日)

53)動脈列島(1975年9月6日)

54)大地の子守歌(1976年6月12日)

55)曽根崎心中(1978年4月29日)

56)エデン園(1980年12月13日)

57)この子の七つのお祝いに(1982年10月9日)